クロウ (Crow)
通称『カラス』。
T-ウイルスに感染した死体を食べるなどして、二次感染したカラスのこと。
カラスは元々雑食で、人間の死体以外にも昆虫、動植物なども食していたため、二次感染も早く、クロウは生物災害発生時の極めて早い段階から出現していた。
クロウには、「鳴いて敵を威嚇する」、「群れで行動する」などのカラスが本来持つ習性が残っており、外見にも感染前との大きな違いはない。
一般のカラスと異なっている部分としては、カラスは普通音に敏感だが、クロウは銃声などの大きな音にもにも驚かない。
またクロウは人間にも容赦なく襲いかかる程に凶暴性が増している。
しかし基本的には、縄張りに侵入しない限り襲いかかることはない。
クロウは森林、市街地、様々な地域に生息している。
飛行能力を有しているため、T-ウィルスの拡散を広範囲にした原因の一つと考えられる。